頼まれた資料を印刷し(輪転機の前に三十分立ち尽くして)会議で発言を求められ(もちろんすぐに否定され)ボトムアップだと示したがるトップダウンの組織体制名誉、肩書、社会的地位それらに興味がなくっても参加が前提の椅子取りゲーム権威に虐げられて肩身狭く呼吸しているうちに私は損なわれ消えてしまった
こんばんは。
自分の信じる正義を行うのは時として非常に勇気のいる事ですが、それを言ったからといって必ずしも歓迎されるものではないですね、邪魔者扱いされたり、敵がい心むき出しで非難されたり、特に組織のしっかりした場所では、出る杭は打たれるの例えの結果が待っていることがほとんど。
この窮地をどう超えるかで貴方自身の生き方が決まる気がします、自分自身納得できる道が見つかることを願っています。
Y・M さん、こんばんは。 初めまして。
これからよろしくお願いします!
今自分がいる現状の苦痛が、限界を超えてしまったんだね! そこに至るまでの正直で、ストレートな表現は、すごくロックだ!
「私は損なわれ消えてしまった」は、悲しい終わりだけど、
こんなロックな詩を書くほどの、あなたなら、きっと
未来は変えられると、私は信じている。
ゆめの
「名誉、肩書、社会的地位
それらに興味がなくっても
参加が前提の椅子取りゲーム」
椅子取りゲームとはうまい事を言ったものだと思いました。
UUXもこの一行には確かにと共感でした。
「権威に虐げられて
肩身狭く呼吸しているうちに
私は損なわれ消えてしまった」
でも作者のこの言葉の裏にはいつかきっとその意見に同感と言わせてやろうという気持ちが悔しい心の底にあるように感じました。
作者が最後を締めくくられた言葉に作者の秘めた心を感じた素敵な詩だとUUXは思いました。
望む望まないにもかかわらず椅子取りゲームに参加させられる。
しかも負けるに決まっているというやるせなさを感じました。
リアリティな文面で内面的な事を表現した面白い作品だと思いました。
悔しかったら椅子に座ってみろと言われて果敢に挑戦するか
自分は椅子に興味が無いからと言って輪転機の前に立ち続けるか
どちらを選んでも自分の信念が有るなら恥じる事は無いと私は思います。
価値観は自分の中に有るものだと思うので自信を持って良いと思います。
確かに、椅子取りゲームです!
気に入られるため、評価される為、誰にも負けたくなくて
知らず知らず椅子取りゲームに参加してるかもって思いました。
こんばんは
私は損なわれ消えてしまった
私も長い間、そのように感じ
支配され、また抵抗を試みている
時期が、ありました。
とてもpunk rockな詩
だと思いました( ´∀`)