四畳半の夏およそ半分にも満たないこの手二つ畳目にそって爪を刺す扇風機が首振って私は悪びれもせず二酸化炭素を吐いて煌々太陽がせわしないプールの夏塩素濃度計測 喧騒ぷかぷかと浮かべば唯物的になるこの水いっぱい徒労もいっぱい煌々太陽がせわしないさよならの夏原風景の夢想くたびれた足で行こう夏はまだ煌々太陽がせわしない
たまこ まよさん、こんばんは。 初めまして。 よろしくお願いします!
二連目まで読んで思わず "お疲れ様です!" と声をかけたくなりました! 主人公は、「ザ・仕事人」! 猛暑が続く、こんな夏であろうと、受けた仕事は確実にやってのける主人公の、タフな日常。
そんな日々にあって、なお夏には熱い思い入れがあり、体はキツイけれど .... 主人公 (作者) はきっと夏が好きなんだろうな .... と、最終連を読み終え、私にはそのように思えたのでした。
ゆめの
はじめまして。
私の「四畳半」は、70年代のフォークソングです。喜多條忠さん、岡本おさみさんの歌詞が大好きでしたね。喜多條さんの「赤ちょうちん」を、そのまま現実の社会で生きようとして、年老いた今顧みると、それがアカンかったかな?と気付いたのですが、「祭りのあと」となりました。横丁の風呂屋に行かなくちゃ。傘がないけれど、黒いカバンに小さな石鹸入れて・・ね。社会人になって住んだアパートの多くは、6畳一間でした。
たまこさん
ゆめのさんのコメント拝見。
遅くなりましたが、ベストアンサー、ありがとうございました。
私もお気に入り☆、知らなかったです。☆は、どうやってつけるのですか?
これを書いてて、昔の「文通」を思い出しました。郵便を使う「文通」。
相手からの返事を待って待ってして、一日に何度も郵便受けのぞいたり、郵便屋さんが来るの待ってたりして。もう夕暮れ。「あー、来んかった・・あ、いかん!今日は『あしたのジョー』やる日やった!」って、急いでテレビの前に戻って・・。
昔話でした。
たまこさん! こ、コメントに⭐️お気に入り付ける機能とか、あったんですね!? 長くこちらのサイトに居てますが、全然知らなかったです😆! ピー吉さんと私に、おしゃれで、素敵なリアクションをありがとうございます!!
いつの日か、機会があれば、もしよければ、たまこさんの言葉いただけたら嬉しいです!!