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春を待つ

少しずつ暖かくなってきましたね。皆さまどのようにお過ごしでしょうか?


詩を書くという事は、自分の頭の中をかすめる想いを紡ぐ事。そんな気がします。人は何かを思考して生きています。そう考えると誰もが詩人なのかもしれません。


今、窓の外の空き地では子供達の遊ぶ声が聞こえてきます。楽しそうで何より。空には雲が散りばめられ青空が広がっています。子供達はきっとそんな青空の気持ち良い空気を吸い込んで、地球の上で元気をもらっているのでしょう。


もうすぐ本格的に春が始まります。春風に乗って、詩を書いた事のない方もよろしければ自分の想いを書いてみてはいかがでしょうか?


絵は私が描いたアクリル画です。カーネーションなんですが何の花か分からないかも。始めたばかりでまだ上手くないかもしれませんが春らしいかなと思って載せておきます。


         きょこち 久遠恭子




閲覧数:535回2件のコメント

2 comentarios


YUMENOKENZI
YUMENOKENZI
06 mar 2023

きょこちさん、こんにちは。

春風に乗せて、あなたから素敵なブログの便りが届きました💌

誰もが詩人... と言ってくれると何か書いてみたくなりますね😊

アクリル画のカーネーション、美しいです!!

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ゆめのさん、コメントありがとうございます😊

春風に乗って、素敵な詩が沢山届くといいなと思います。

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