ピー吉さんへ 確かに、理想と現実を比較して諦めたりすることがよくあります。自分をでかく見すぎないように、他人に期待しすぎないように...笑 そういうことを常に考えているから対話が極端に難しく思えるのかもしれません笑 多分私の言葉は、詩を書くことは、等身大の私を形作っている大事な核なのかもと今思いました。 とても興味深いコメントありがとうございます!

ゆめのさんコメントありがとうございます! 芸術や自己表現って一歩間違えるとイタいみたいな風に捉えられるな、自分はそうなってないかな、と思うことがあるのですが、それは相手の感じ方で決まるもので全人類に伝わる言葉、表現なんて無いんだから、いっそ誰の目も気にせずに書けたらなと最近考えています。 その上で私の詩が好きだと言ってくれる人たちを大事にしたいなとも強く思います。 いつもコメント本当にありがとうございます!!

ピー吉さんコメントありがとうございます! 最後の問答、思わず笑いが溢れてしまいました。 アホはこれ以上のアホにはなれない、妙に納得できて好きな解釈だなと思いました笑 アホでも賢くても、面白い奴になれたら良いなと自分は思います。

ピー吉さん、初めまして、よろしくお願いします。 過去は振り返らない方が楽だけど、綺麗な思い出をたまに掘り返すのは悪くないなと思うときがあります。 「過去を持たない埃」その表現とても好きです。いっそ埃になって風に乗って、誰かの人生を傍観する人生を送りたいと思ってしまいました笑 コメントありがとうございます。

私は自分の好きなもの、言葉は第一に自分を慰めるために使うべきと思っているので、自分の好きを否定する必要は無いと思います。ただ、社会では似合う似合わないなど、周りに合わせる事が必要になってくるので、そこの塩梅が難しいのかな、と思います。その場をやり過ごすために化けの皮を被るのも一つの手かもしれません笑 了見については、自分の言葉を客観的に見てみることが大切だったりするのかなと思います。もちろん他人の意見を聞くのも考えを広げられて素敵だと思います。 じっと考えて書いていたら長くなってしまいました。拙文ではありますが、質問にきちんと応えられていたら良いなと思います。夢久さんの作品、読んでみようと思います。 コメントありがとうございました!

ゆめのさん、コメントありがとうございます! 人に傷つけられるのも救われるのもほんの一瞬の言葉だったりすることが残酷なようで気楽なようにも感じる事が多々あります。 化け物にも化け物なりの考えがあるんだろうなと、一瞬の寄り添いが少しでも相手の安らぎになったら良いなと思います。

愛繕夢久様 コメントありがとうございます! 人の数だけある個性の中で、理解し合えない人同士でも心を動かし合える可能性はゼロではないと思います。 私の文章から「フランケンシュタイン」を思い浮かべて貰えたこと、とても光栄に思います。

ゆめのさんコメントありがとうございます。 言われてみれば卒業のシーン、別れの雰囲気を感じる詩かもと思いました。仲良くしていた講師の先生と一年足らずで別れてしまった事などを思い出してしまいます。 先生はしていないですが、学校にはそこそこ思い入れがあるので、そう思ってもらえてなんだか嬉しい気持ちです。

ゆめのさんコメントありがとうございます!返信また遅れてしまいました、申し訳ないです ゆめのさんの希望に溢れた感想、凄く素敵だと思います! きっとこの少女も私の中で大人になっていくかもしれませんが、言われたとおりの大人になるか、目を開けて自分の足で歩ける大人になるのか、見守ってみたいと思いました。

田代さん初めまして、コメントありがとうございます!返信が遅れてしまいすみません! 思っていた事がそのまま伝わっていたみたいで凄く嬉しいです!

ゆめのさん、コメントありがとうございます!返信が遅れてしまいすみません。 曇り空な日々の中で、太陽でも、また蝋燭のように小さい光だとしても、光があるのならば生きていきたいと思いました。ここでたくさんの言葉に触れて、たくさんの光を見つけられている気がします!

あわねさんコメントありがとうございます! 共感してもらえて凄く嬉しいです。 晴れの日だとか晴れ晴れとした気分になれるものが好きなので「会いたい」という表現を使ってみたのですが、きれいと言ってもらえて、まさに今晴れ晴れとした気分に会えました!

ゆめのさん、コメントありがとうございます! 詩を書いてコメントを戴いて、考えて考えて見えてきた世界観を、こうして詩に残せる場所があるって良いなと思いました。 ゆめのさんのコメントいつも支えになっています。ありがとうございます!

コメントありがとうございます! 溜めに溜めた自分の気持ちを吐き出した物で、共感してもらえた事が凄く嬉しいです!

ゆめのさん、コメントありがとうございます! この詩は、例え息苦しい水の中で生きていても、自分が納得出来る生き方がしたいと思って書きました。 ゆめのさんの解釈が、私の拙い文の解像度を上げてくれているように思います!

ゆめのさん、コメントありがとうございます! 私は"夜空に光る花びら"が大好きで毎年楽しみにしていたのですが、"恋"という表現がその気持ちに凄くしっくり来ました...! 丁寧に感想を頂けて本当に嬉しいです、ありがとうございます!