はじめまして、UUXさん
感想のお言葉ありがとうございます、この詩を読んだ上感じた事想像をしてくれたこと、とても嬉しいです
etrangerは「君」と「貴方」が詩の中に出てきます、見つめる先を言っていますが本当は一人しか居ないんです。「貴方」が見る「君」は夢でしかなく死を願い焦がれた故の幻覚みたいなもので...、二つの視点を交ぜてみました。
最終的にその幻覚(思い)が大きくなりすぎて体に溶け込んだ感覚がありすこし暖かく感じたと書かれてますが、その際この先生きていこうと考えるも何も見えませんでした。
死と隣り合わせではなく死と生きていくなら楽観してみようと心が張り裂ける気持ちで踊ろうなんて書いてしまったんですよね、優しい...ありがとうございます。
色々考察してくれありがとうございました、初めて感想を頂いたので個人的に新鮮です。解釈とか言いたいあまり長文になったこと失礼します、!