a Cappella！

クロエ様、こんばんは。お読みいただき＆コメントありがとうございます。

クロエ様も以前グループで歌われていた経験があると(プロフィールで)拝見いたしました。「歌う楽しさを思い起こす」なんて嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。でも、ハモリが決まった時って本当に凄いエネルギー感じますよね…！(※某ヴォーカルグループのライブ参加での経験より)

※「声だけ」で勝負するア・カペラと、「文字だけ」で勝負する文芸世界ってどこかしら似たものを感じるのはワタシだけでしょうか(笑)

おはようございます。

　リズムの良い詩ですね。私も車で移動中は良く歌います、もちろんソロのアカペラですが。

　歌は楽しい、でも最近の歌はちょっと早口過ぎて付いて行けないものが多いですね、やはり私たち世代になるとフォークソング、PPMやブラザースフォーが好きですね、後一押しはサイモン＆ガーファンクル。

　特にブラフォーの「七つの水仙」「花はどこへ行ったの」などはグループでハモる練習に何度もうたいました。

　歌の楽しさを思い起こさせてくれる嬉しい詩でした、でもアカペラで歌うのってちょっと緊張しますよね。

作品を読む中でアカペラが聞こえて来そうでテンションが上がる楽しい作品だなと思いました。

作品を読むとアカペラでの合唱の魅力が伝わり、皆でリズムをとってハモって音がずれても愛嬌だなんて凄く楽しい合唱に参加させて貰った気分に成れました。

衣流(イル)さん　こんばんは

いつもUUXの詩にコメント有難うございます。

a Cappella…UUXは大好きです。

声の音のオノマトベの表現が歌っているようにハモっているようにとても素敵な雰囲気に引き込まれていくようで、詩文との組み合わせと一緒になって素晴らしい効果音になっている素敵な詩だと思いました。