あれあれ

リアクションをくださった皆さん、ありがとうございます。

４段目を推敲しました。

「くだらない」は、読んで字の如く、下山しない登山者なのか、それとも、お腹をこわさないくらいの健康体なのか、兎にも角にも、今日の猛暑はなんとかならんのかい？皆さん、ご自愛ください。

ピー吉さん！

なんてかわいい、わらべ歌なんでしょうか！ 笑顔

画用紙とクレヨンと子供たちの輝く瞳と ..... さあ、お話会が、は・じ・ま・る・よー！

みんなで笑い合ってる、しあわせな場面を想像していました😄

ちなみに私、語りのお兄さんになって、この子らを笑わせる自信あります！！ ( すべったって気にしないー！)

ゆめの

ゆめのさん

語りのお兄さんのお話会、楽しそう。

すべりは、妖怪ざれごとじじい（私）が引き受けますよ。

お兄さんは、爽やかイケメン。

妖怪じじいは、暑さにめっぽう弱い、そして夜が怖いから昼間しか出ない、しかしこの猛暑で出るに出られない・・子供たちに「どうすればよかろかのう・・」と悩みを打ち明ける・・。

とかなんとか、妄想爆走チュー。

ありがとうございました。

追伸

理想のおじいさん像としては、さくら友蔵さん、植物を大切にする佐々木のじいさん、ひでじい、

なんですが、心の俳句は詠めない、植物の知識はない、執事としての気遣いは無理、いずれも私はハズレますねえ・・

ピー吉さん、こんにちは！

自分は気難しい詩を書きがちなので、 この詩のおどけた感じに惹かれました。 確かにウーパールーパーになるなあぁと(笑)。

はじめまして、ムーさん。

実は、このウーパールーパーをですね、「なるほど」とか「うんうん」とか肯定的に受け取った人は今まで存在せず、「なあーにーい」とか、「ん、はぁ・・？？」とか「無返答」いうふうにですね否定的、懐疑的（私の人間性に対して）な人ばかりでした。ここで、「人」というと、かなり多くの人、という感じがしますが、その数は4人です。そのうちの一人、姉の夫が飼っているウーパールーパーがヒントになって、この詩？ができました。私は今まで長い間、ウーパールーパーとエリマキトカゲを一緒くたにしていたことも、この場をお借りして明かしておきます（恥）。

これからも、どうぞよろしく。ありがとうございました。