君に出会う前の僕は腕を組んだまま解けない闇を抱えていた 今の場所から進めない時君は上から光を当てずに僕の心を工事してくれた 傷を見ても深さを知ってる人の声は僕より遥かに大人だった ずっとひとりで戦って来たけどこんなにも落ち着いて誰かと話せるなんて夜を初めて好きになった 離れたくないなそう君に話したら重たいのかな ひとつの言葉を選べなくて僕はまた大切なものから逃げて行くのかな
螢さん、おはようございます。
"君"に出会ったことで、"僕"は前へ一歩踏み出せた... そんな出会いがあった事は、ほかの誰でもない、あなた(僕)の幸運だ。そして、それ自体が、あなたにとっての、かけがえない宝物なんだと思う。
人と人は、様々な状況、カタチで繋がっていく。 あなたが、"君"を大切に思うように、"君"もまた、あなたがいつも元気であるよう願ってる気がする。って、この詩、読んで感じたよ。 YUMENO