これが愛じゃないというなら何も愛せないだろうそれくらい焦がれたきみの後ろ姿ちいさくても輝いて色はふたつ 白と黒どこにいても見つけるよだってこれが恋だもの見つめ合う想いのなかゆっくりのまばたき惹かれ合う夜のほとり他にだれも要らないよゆらしてゆらして柔らかい曲線慈しむような声色ずっと聴いていたいよそっと触れさせてぜんぶ忘れたくないの
リズム感がいいと思いました。