家出

巨大団地さん、こんばんは。

前作『わたしが寝るまで一緒にいてね』を思わず振り返って読みに行って来ました！

そこは、あなたの大好きな家族と過ごした、あたたかな思い出が描かれた素敵な詩のページ ....

こちらの短歌もまた、そんな家族、母さん？ 父さん？ に反抗してた、思い出だったのかな？

もしかして、つい最近の出来事だった？！

家出しちゃった！　こんな過激なことしちゃって、主人公はまじに真剣だったんだ？

一方、我が子に出ていかれた側の、父さん、母さんは、もう心臓バクバクで、この世の終わりみたいな気持ちだったにちがいない ....とか、様々に場面が目に浮かんで来ました！

うーん、痛くて愛らしい、すごーく迫力のある作品でした！

ゆめの

巨大団地さん

　おはようございます。

「一駅分の反抗と拗ね」

特に拗ねるという言葉にとても可愛い作者を感じました。

本気ではないけれどもちょっと拗ねた様子がうかがえます。

とても可愛いいと感じた１７文字でした。