価値

真夜中に有難うございます

良い夢を

滑空中さん、こんばんは。 入ってくる詩だったから、自分なりに考えてみたかったんです。

私たちが、人生の山を登っていく姿を想い描きながら... タイトルの "価値" という語が、初っ端で切り出される。

- もし人生に価値がつくなら - と。 そして作者は、 >今何をしているか関係なく >均等にばら撒かれていると思うのです と、その想いをうたう。 価値が、均等にばら撒かれているだなんて、すごくユニークな表現！ まさに言い得て妙！　もう一連目から捕まれた。 ばら撒かれた価値の一つを拾い上げた時、目標の山への自分だけの道が出来る。 登坂の途中で一人迷う時がきっと、何度もあるに違いないし、誰も、何も、教えてくれる人は、いないかもしれない。

>目的の為に価値を寄せるのは >正しいようで

>つまらない事になるのでしょうか "目的の為に価値を寄せる" ことが、自分の本当だったのなら、ここまで生きてやって来られた、すべてが、かけがえない価値だと言えないか。 正しいとか、つまらない、という迷いを、一瞬にして払拭させるほどの ... 悩み、迷いながらも、この価値を、拾い上げ、守り温めて来た自分を、他の誰でもない、自分が、信じ抜いてあげたい、命の限り。 清新な滑空中さんの詩は、私のいのちを洗濯してくれますね😆 YUMENO

ありがとうござます

まさかここまで時間を使っていただけるとは、光栄の限りです。

こんな豊かな捉え方をしていただけると思っていませんでした。

散らばっている価値を寄せて生きてきた

詩が生まれてしまっている

休憩中に☕️ ああ、あなたの中にある信念というのか、哲学を知りました！ >何をやるか、何をやってきたか、何をしているか

>未来、過去、現在に価値が均等にあるからこそ どんな自分でも、価値があるんだということをきっぱり言い放ってくれた、一人の詩人がここにいる！ 私にとって、有り難く、嬉しい出会いです！ 滑空中さん、こんなにも丁寧に返信くださりありがとうございました！

YUMENO

私の方こそ

YUMENOさんには詩を初めて投稿した時から、お世話になっています

言葉では感謝しきれません。

いつもありがとうございます