拡がる

むーさん、こんばんは。

素敵な詩ですね。詩に宇宙という言葉はないのに、人の身体は小さな宇宙のようだと時折いわれることを、ふっと思い出しました。

自分で広げることのできる、無限の可能性や、世界の広さを感じられて、広々とした空白に自由さを感じられ、気分がよくなりました。

こんばんは。

　限りない詩の世界、いくら書いても書き尽くせない思い、いくら埋め尽くしてもそこにある空間、その面白さが詩の魅力でもありますね。

　詩を書いていると自分の新たな世界を見つける事があります、そしてそれが自分の生きた証と感じる事も。

　短い言葉の中に色々な事を感じる作品でした。

ムー様、こんばんは。

コメント失礼いたします。

書くこと・前に進むこと・他の方との心の交流。

どれも難しく、時には勇気の必要なことですが「自分を成長させる」大事なプロセスですね…。

それでいて「限りない余白」という部分に終わりがないという希望と覚悟を感じさせていただきました。

ムーさん　こんにちは

「自分が拡がる いつか弾ける

限りない余白を残して」

文字を書いていくその先に広大な世界が広がっていく（いる）

とても素敵な深呼吸をしたくなるような詩でした

ムーさま　こんにちは

前向きで、実直な作品だと

思いました。疲れた時、

ネガティブな時に、読んで

元気を出したくなる、

詩です( ´∀｀)

　普通に出来そうな事が凄く難しく感じる時が有るけれど、今できる事を一つ一つやる事が大事なんだと感じさせられる作品だと思いました。

　自分の中の余白を埋めたく成るけれど、余白が限りない可能性だと気付かされた様に感じました。千里の道も一歩からですね、いつか弾けた時の景色を見てみたいですね。