雲の切れ目 波打ち粒となり 散っている光明るく 匂いさえも 持っていそうなそこを飛び抜けていきたい そこへ来たと分かるよう 現実だと分かるよう確信を掴めるようそれは大きく 優雅で ゆったりしており 笑うように息をしてそうでなければと 私も鼻を膨らませるのです
滑空中さん、おはようございます。
なにか坂本龍馬を彷彿とさせるような詩ですね! 自分の内側で、急速に変化したこころざしというのか ... 清新な "気" をもらいました! YUMENO