四畳一間の部屋大学から近いので住み始めた一日中籠るのにはあまりにも窮屈で昼過ぎになると散歩へ出る外ではいろいろな人生と相対する人の多さゆえに時折気色の悪い気持ちにもなるが数えきれない生活の存在に少しほっとする気もあったりする一人称だった世界から旅に出よう
Rikuさん 散歩を読ませて貰いました。
窮屈だけど自分の空間から
他人と共有する空間への体と心の
移動みたいな感覚がスムーズに伝わって来て
自分も散歩をしている様な気分になれました。
散歩もちょっとした旅っと捉える感覚も素敵だと思いました。
自分も週末に近所を散歩してみようかな^^