天井が透けないまま朝が来るのだとしたらそれは夢を見ていないからだこうしたいあぁなりたい頭から漏れる息は軽いのに最後まで昇り切れずに目玉焼きの白身になったりする夜のうちに旅へ出よう赤らめた頬を包む暗闇の中で柔らかい答えを探してみたいベッドに沈む体と希望に近づく心が鼓動を頼りに歩き始める目を閉じたら消えそうな四畳半そんな刹那が星を尖らせる
螢さん、おはようございます。
ああ、そうでしたか! そういえば、以前、ハンブルクバレエ団 (ション・ノイマイヤー監督 )を観た時、その作品をみていたな。。。! わ、懐かしい!! さっそくコメントへのレス、ありがとう! ゆめの