君が最後に見た世界はどんな色だった?たぶんそれは 歪んで潰れそうな 稚さを孕み夜の底を覗いたような色死なないで、なんていまさら言わないよただ 君が触れたそれがもっと 優しくあればどうかいま 君が居る場所が透けるほどやわらかく満ちるほどあたたかでそう 願うだけひたすらに
ねこのさん、こんにちは。
愛しいものを ... ずっと ギュッと抱きしめていたいときがあるよね。 そう思わせてくれた "愛" のうただったよ、この詩は。 ゆめの
もし、あのとき、こんなふうであったらとか、こんなふうであれば、今の世界は変わっただろうに。という考えは、子供のころからよくありました。この詩からは、なんとなく大事なペットのネコさんかな?遠くに旅立ってしまったことへの後悔の念を感じ取りました。一緒に暮らしているとき、きっとお腹いっぱいで幸せに寝ていたことのほうが多かったと思いますよ、なんてことを想像しています。
ゆめのさんこんにちは!
いつもありがとうございます!😺
私なりの愛を読み取っていただけたようで嬉しいです!