ほんとうは何もわかっていないことをわかっているのに触れてしまうとふたりだけのような気がしてわかっているのを装っても僕の手のなかに地球みたいな君がいる装って掬った水がこぼれてしまいそうだったのにならんで鴨川をあるいたから夢みたいだった.
横断歩道さん
純粋に "君" がすき ... そんな主人公の純真が、キラリと光った気がしました!