痛みを出せないとか優しいのに隠してるとか何かのために犠牲にするとか悲しいのに笑うとか影で1人で泣くとか胸の奥の自分を愛せないとか苦くてもしまうとかどこかで変化しなきゃいけないとか鉛の体を抱えてるとか痛くて痛くて仕方ないよね?切ないよね生きたいよね、自分らしく何かに嫉妬してるようになるよね信じられないよね悪とか正義とかわかんないよねどっか捨てたら楽なのにね脳だけで生きれたらいいのにねでも、「こころ」って最高なぬくもりだよね
あおるさん 素直な叫び声だね こっちにも響いたね 心と体はひとつだから
裏腹なことしたり、させられたりしたら
あっというまに人は壊れるんだ
悪とか正義とか皆んな簡単に 何言ってんのってんだ わかんないよね 誰かに裏切られた気がしたとき 信じられなくなったね でも、言葉のせかいの人が、 ぬくもりをくれたんだ 「こころ」で。 「こころ」って 最高なぬくもりだって 実感したんだよ、じぶんも
痛みの泥沼の中にまみれながらも、きみは生きてここにいる。 ハスが花ひらくように、最高な言葉のぬくもりを咲かせて。
「こころ」って、きっと人だけが持つものなのかな。「こころ」のぬくもりに触れた人はきっと優しくなれるのでしょう。
あおるさん。
こんばんは。はじめまして。
すとんと全身に染みていくような詩です。あおるさんの力強い寄り添いを感じました。
心がなかったらどれだけ楽だろう、と誰もが一度は思うものですよね。
言葉は心からでてくるもの。心は言葉から感じるもの。こころと言葉は一心同体なのかもしれないですね。
あおる様 おはようございます
詩拝読させて頂きました。
地球上の植物だって優しい声をかけてやると、それにこたえて精一杯の花や実をつけるといわれています。
この詩は心の痛み、苦しみ、悲しみ、 悩み、etcにそっと寄り添い思いをはせていて、こころゆさぶられます。
そしてそんな中ほんの少しの優しさであっても、その優しさが伝わった時、それは最高のぬくもりに変わっていく事でしょう。
心を抱きしめるようにそっと呼びかけるように書かれた作者の思いに、UUXは眼がしらが熱くなる想いで拝読させて頂きました。作者の思いやる心に優しさに感動です。